2017.11.01

新しいモノが時間の経過によって劣化していく…

賑やかだったところが、人が引いて静かになる…

寂びとは、新しいそして雅な世界との対比で、

その儚さや静けさが胸に沁みるコトだと思う。

雅があるから寂びの良さが分かる。

春に花が咲き、夏に葉の緑が色濃くなり、

秋に紅葉となり、冬には何も無かったかのように

葉が散る…

一連の流れがあるからこそ、

その冬の寂びしさもまた良しと思える。

【あるサイトから抜粋】

寂(さび、寂び、然びとも)は、

「閑寂さのなかに、奥深いものや

豊かなものがおのずと感じられる美しさ」

を言い、動詞「さぶ」の名詞形です。

本来は時間の経過によって

劣化した様子を意味しています。

漢字の「寂」が当てられ、

転じて「寂れる」というように

人がいなくなって静かな状態も

表すようになりました。

Leave a comment